いつもそれだわ

見栄っ張りだから白米食ってじゃなかった？

おかずは佃煮とかしょっぱいものが多いらしいで

く、苦しいわ
できないこともないけど非常に厳しい
特に醤油が

肉の味に慣れてないからそうなるかも

でも戦時中麦飯しか食えなかったような爺さんが美味そうにピザ食ってるのを見ると、なんだかんだ慣れそうな気がするわ

日本人一般の食事は、明治から戦中が一番貧しかったと思うで。
江戸時代は零細な百姓でも（飢饉の時を除けば】米の飯食っとった。百姓が米もくえんようなったのは明治からなんやな。

さんまも油を取るついでに食べる貧乏人の食い物なんだったけ
今でもそんなに高くないけどさんまは当時くっそ安かったはず

沢庵和尚の漬け物やから”たくあん”が正しいんちゃう？

白米の食い過ぎじゃなくて白米しか食わなくて脚気になった

でも基本漬けしか無いんやろ

そんなことないで。現代のにぎり寿司の原型はほぼ江戸時代にできとる

ただし、寿し一貫がおにぎり大の大きさやった。1個である程度満足させる食いもんやったんやな

ただ常温で運ぶわけだから、今のに比べればたぶんそんなに美味いものじゃないと思う

せやから酢で〆とるんやな。江戸期の寿司は今よりも酢がきつかったはず

なんかの番組で見たな
そんなに美味しいものでもなかったんだっけ

まあファーストフードやな。酢飯にしたのも腐りにくくするためやしな。

漬け、茹で、煮、〆が基本やね
生のは現代ならでは

しかも現在の一口サイズで酢飯の握りやなかったらしいやで
極普通の握り飯の上にネタが乗っとる感じやったそうやな

それはちゃうで。食事では、室町から戦国期が、日本で最も肉食をしなかった時代やった。仏教の影響が大きかったんやな。
それに対して江戸時代は、今では肉食の復活期とされとる

おは米将軍

正月は鮭食べてたとか食べてないとか

食ってみたい、ちなD

「くっさ！ゲロ不味やんけ！ミルク臭きつすぎぃ～！！」

てなった

最初はそんな感じやったんやろうなぁ・・・

江戸と地方っていうよりも、都市部と農村部で考えたほうがええ

意外と食えてたらしい

>>66

へーそうなんか
まぁ武士の給料がお米の時代やしなぁ

動物食と言うよりは味的な意味なんよ～
徳川＝味噌のイメージが強杉内
実際には京料理どころか、名古屋系の飯よりも味噌味が強い料理を好んだと言われてるし
>>60

鹿児島は米とサツマイモと一緒に煮て食べてたという文献も有る
もちろん白米単体でも食されてたようだが

そうか？江戸期こそ醤油料理の成立と拡大の時期やと思うが。
つか味噌と醤油の分化が江戸時代やしな。

タニシは北大路魯山人が好んで食べたことで有名やな
あえて食べるもんでもないが、昔は普通に食べとったようや

こっちはカレー　今のカレーと違ってシャバシャバで味付けはカレー粉と塩のみ