矢吹健太朗さん作画、長谷見沙貴さん原作で週刊少年ジャンプに連載された人気漫画「To LOVEる -とらぶる-」は、
男子高校生・結城梨斗とたくさんの美少女たちが繰り広げる“ちょっとエッチ”なラブコメ物語。2010年からは
ジャンプSQ.でスピンオフ作品「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」が始まり、この秋にはテレビアニメ新シリーズ
も放映されるなど、世の男の子たちに夢とロマンを提供し続けている人気シリーズだ。

　実は今、この「To LOVEる」シリーズの“フルカラー版”が複数の電子書籍ストアに登場しはじめている。
集英社では現在、「ONE PIECE」などの同社人気作品をデジタル彩色でフルカラー化し、電子書籍として
配信しているのだが、その流れの中で「To LOVEる -とらぶる-」と「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」の
フルカラー化が敢行されたのだ。

　少年漫画ながらアグレッシブな描写で読者もとい紳士を喜ばせてきた同シリーズは、フルカラー化の要望が
特に高いであろう作品。実際に作品を購入して読んでみたが、ララや春菜といった美少女たちがカラー化によって
より生き生きとしているように見える。もちろん、圧倒的な肌色のインパクトも特筆すべきポイントだ。また、
肌色だけでなくピンク色の表現もあり、ファン待望の展開と言えるのではないだろうか。特に、掲載誌を移して
アグレッシブさも増した「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」の破壊力は抜群。立ち読み機能のあるストアも
あるので、気になるユーザーはチェックしてみてはいかがだろうか。

ITmedia eBook USER　2012/09/20 17:26
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1209/20/news093.html

新しい技術が広まるにはやはりエロの力が必要なんだな

koboでは肌露出一回につき一冊換算されます

>>3
koboは白黒だろ
それで俺は買わなかった

ワンピもやってたな。
モノクロで海外に無料で拡販して
後で電子書籍でカラーで回収する憲法術中

買ってもいいと思ってたけど電子書籍だったのか
ないな

ほう、中学生の手淫が捗るな

この色付き、きっちり分けて売って欲しい
小説に例えたら文字が色付きになったようなもんで
雰囲気が変わってしまう

フルカラー版と有志が塗ったカラー版比べたらどうなるのかなぁ
どっちが腕がいいんだろうか

よくOK出たな

画像待ち

そろそろ矢吹を人間国宝に･･･

モノクロ無料、カラー有料ってのは海外なら特に良い戦略かもな
日本はモノクロで満足する層が大半だろうけど