スペースシャトルで宇宙行ってムーンサルトやっちゃうやつだっけ？

コロコロコミック懐かしいなー
俺はボンボン派だったけど

すがやみつるって昔アマチュア無線の教本漫画も描いてたが
後でこれの人と知って吹いた

>>6

この漫画が連載されてた頃って、大抵の小中学校ではゲーセン立ち入り禁止
だったんだよなぁ～

>>8

>>8

PTAかなんかの抗議でゲーセンでプレイする描写が途中から消えた
商店街のゲームコーナか戴せない手が用意した特設ステージで対決が中心になっていった

>>18

途中からというかあらしは一度もゲーセンには行ってないよ

俺は太田出版の愛蔵版買ってるけど絶版になってたんだな
面白いのはドクロ大将との最終決戦まで

>>35
間違い訂正
×ドクロ大将
○ドクロ大帝

>>35

さとると一平太との対決まではゲーセンだったぞ

時代は昭和

ハイスコアガールってのがおもしろいらしいじゃん

自分はファミコンロッキー世代かと思ってたが
かろうじてアニメになったのは覚えてるし、連載も読んでたんだよなぁ
弟も出っ歯だとか、折れた出っ歯がすぐに生えてきたとか・・・w

ノーブラボイン撃ち～！

この人、いつの間にか架空戦記小説家になってた

あらしって知名度高いけど
マンガの内容は正直そんなに面白くないよねw

ゲーム系漫画ならファミコンゼミナールの方が
クオリティが高かったと思う。

>>21

おまえは、連載中で読んでなくて、
だいぶ時代が経ってから、評判を聞いて単行本で読んだ若い人では？

時はゲームブームで、オレは子供時代に連載で毎月ワクワクして読んだ

で、後年、改めて読んだら、確かにあまりおもしろくなかったｗ

ただ、逆に言えば時代にマッチしたマンガだったよ

歯でファミコンのボタン押す漫画か

>>23
ファミコンは出てこないぞ、業務用インベーダーが最新のゲーム機だった時代

毎週じゃなく毎日配信してよ。

炎のゴマ～みたいな～

>>26

それ五十嵐

80年代のゲーセンは店内がヤンキーだらけで
小中学生の子供が遊んでいようものなら
本当にカツアゲしてくる恐ろしい場所だったな。
少ないお金を握り締めてビクビクしながら遊んだ物だ。

>>28

暗くてヤニ臭くて本当に酷いところだったな
高校生が容赦なく小学生狙うとか酷すぎるわ

>>30

16連射が稚技に見えるなｗ

>>30

エレクトリックサンダーも摩擦で静電気おこして回路に流して誤作動させるというチート
どちらかというと悪の手先が使いそうな技で教育上あまりよろしくない

>>30

高速でレバーを動かすからコンピューターが当たり判定する前に移動して敵に当たらないっていうバグだったと思う
連打でバグが起こるゲームて昔のは結構あったからわりと理にかなってたんだよな

>>30

＞一秒間に10万回レバーを往復
これ仮に物理的に動かせてもプログラム側でトラッキングできないよね
みたいなマジレス禁止

>>37

60回以上は意味ないなｗ

>>49

60回でも無意味。ONとOFFの変化が必要だから30回が最大。
それ以上は押しっぱなし・ノータッチと同じ。

>>49
>>51

スイッチに60Hz交流が流れてると思ってる人たちです

>>84

画面のリフレッシュレートの60とか30って話してんじゃね？

>>86

NTSC方式が59.94Hzだから日米のゲームは60fpsが基準
1/60秒で処理できないゲームは30fpsにしたり、場面によっては15fpsにしたりする

という話だね
電源周波数とはなんの関係もない

ちなみに10年くらい前までは欧州はPAL方式が主流だったから
EU版の作成はシンドかった
60fpsを単純に50fpsにすると、モーションやアニメーションが滑らかに動かないんだよこれが
解像度も違うからプレステのゲームを移植すると、パレットが画面に出てきちゃったりな

>>30

違う。1秒間に200万回だ。
これはインベーダー当時のCPUのクロック数が2MHzだったから
それを超える入力を行うことによってワープをさせる技だ。

現在のゲーム機で実践しようとすると1秒間に30億回動かす必要がある。

今読んでみたけどあらしの名字って石野だったか。
全然記憶になかったなｗ

>>31

作者が元・長渕剛嫁の石野マコファンだった。

この漫画、最終回はあらしがゲームで平和を伝える為に、宇宙へ旅立つんだよなw

ノーブラボイン撃ちってそういえばあったなｗ

これは朗報
にしてもあらしなら復刻や電子書籍でそれなりに需要あると思うけど無料公開ってのは流石だな
まぁ今更金稼ぐ必要もないだろうけど

ゲーム漫画の後継は当時のアシに譲って、
自分はマイコン方面に行ったんだよね確か。

ゲーセンの主役が、ピンボールやアタリのゲームから、
国内のアーケードメーカー（ビデオゲーム）に移り始めた
時だよなー

ゲームセンター自体ブームのころほど無いからなぁ

懐かしいと思ったら
漫画家よ　アニメで見せろよ

なんか昔のさくでOVA出てたけどあれは違うの？

>>54

アーケードゲーマーふぶきはケロロの吉崎観音

>一秒間に十万回

一回に手を１０センチ動かすとして

マッハ30くらい(わりと適当)か．．．

思ったより微妙な数字だ

今見ると荒唐無稽さに唖然とするが
今でさえサッカー選手がスタンド能力者だったり玩具が兵器同然の機能持ってたり
戦国武将や中国の武人が変なオーラ発散しつつ光学兵器顔負けの謎の技を繰り出したり
本質的には漫画の世界って変わらんなーと再認識したよ

ゲーセンは不良だらけ、ファミコンはまだ出ていない
テレビゲームに馴染みのない小学生が多かった時代じゃないのか？

>>58

駄菓子屋ゲーセンってのがあってだな…

まぁ当時は、社会現象となったインベーダーブームの直後だったというのもある

>>76

それこそゲームセンターCXでよく紹介してるけどな、今でも。

「こんにちはマイコン」で人生が変わったやつは多い

ナチスのキャラも、もちろん出すんだろうな？
ハーケンクロイツ！

いまどきビューアーがFlashとか…

ん？これってＪコミで出すんちゃうの？

今は ホームセンターあらし

あらしの裏であさりちゃんがやっていたような…
視聴率はどっちが良かったんだろ

まああらしはPTAからクレーム付いたしなあ

超人キンタマンもWEBで頼む

バグ技でマリオワールドを三分でクリアしたの見ると現代版あらしも可能だな

OP

パンチラ　流血　切断
今も昔も変わらんなｗ

なんだよZIPでくれよ

高橋名人とコラボしようぜ

下水道でゴキブリ人間とマンホールをプレイするのもあるのか

おじゃまゆーれいくんをお願いしますよ

幼稚園～小学校低学年で既に露出羞恥モノが大好きになった記念の漫画

別冊ですがや先生が連載してた「俺は鉄平」とかいう超能力バトル物の
最終回が悲しくて泣いた覚えが

>>87

当時の俺は、「スポーツ万能君は、押し倒した後何するの？」とか思ってたよ
純真な子供だったんだなァ……

永井先生は凄いよね、鉄戦士ムサシとか

>>92

｢おれは天兵｣だね 別冊じゃなくて本誌だった
敵のボスを道連れに流星になって燃え尽きる…

コンピュータやゲームを知らない人が無茶やって書いてるんじゃなくて、
めちゃ詳しい人が、それでもこの内容で書いてるってことが面白い。

平安京エイリアンとかで炎のコマ！とかやってたらゲーセンのオヤジに怒鳴られたっけ

この技を使うと生命に危機を及ぼすと言われながら結局死ぬことなかった究極の必殺技スーパーノヴァ

終盤雑に扱われた必殺技グレートタイフーン

そんな俺が一番好きな必殺技は
天・地・人！　真空ハリケーン打ち！