ドラえもん「困った困った。えらい困った」 陽一「どうしたんだい？ドラえもん」 ドラえもん「ぼくくんがこんにゃく嫌いだってんで一口も食べないんだ」 陽一「なんだそーんな事か！ミスター味っ子にお任せあれ！」

陽一「とりあえずドラえもんからほんやくコンニャクの塊を仕入れたけど…」 陽一「うーん。どう手を付けよう」

うーーーまーーーいーーーぞーーー！！！！！！！

(これは料理スレなんか・・・？）

???「ヨーイチ！久しぶりやな！」 陽一「一馬じゃないか。どうした」 一馬「相変わらずおもろない奴や…ってなんやこの馬鹿でかいコンニャクは！なになに…」 一馬「おもろいやないかい！ワイとお前でコンニャク料理対決や！味皇GPの借りをノシ付けて返したるわい！」 陽一「よーし、その勝負のった！」 母さん「あらら…まーた陽一の悪い癖が」

ほんやくこんにゃくお味噌味食ってみたい

なんか草

めっちゃ好きな感じや

わいも嫌いや idも嫌い

陽一「とは言ったものの、コンニャク料理なんてどうすりゃいいんだ…？」 陽一「とりあえず、これだよな」 陽一「みんなに試食してもらおう」

ほんやくこんにゃく(お味噌味)ってあったはず

こんにゃくである必要あるんか？

人格が一定していない、言うことがコロコロ変わるやつなんていくらでもいるのにねー ははははは、全部真に受けてくれるよ（爆笑） しかも、理由は、２ちゃんねるに書いてあったから

それを食べると外国の言葉がわかるようになる何らかの成分を開発したとして、それを何故こんにゃくなどという持ち運びづらい食べづらい食品に加工したのか くだらないダジャレのためにどれだけの犠牲を払うのか ほんやく飴とかほんやく茶じゃダメだったのか