農民「おっ、どうしました？道に迷いました？ほな案内しましょう」 フランツ・ヨーゼフ1世「サンガツ。実はワイはオーストリア皇帝で、こちらがザクセン王とトスカナ大公だ」 農民「（大笑いして）そんなことは誰でも言えるさ」 翌日この農民に別な人がそれが本当であったと伝えると、農民は「あの服装で！」と絶句し、「だってチップもくれなかったぜ」と付け加えた。 こういう話すき

草

寒そう

おは不死鳥

チップもくれなかったぜすこ

たのしそう

ハンティング用のカッコしてるやん

安倍ちゃんのゴルフの格好思い出したのワイだけ？

笑い者にせず信じてあげたらチップ貰えたかもな

他国の君主も連れて迷ってるのは草生える いかんでしょ

ザクセン王とかは他国の君主になるんか？

ザクセンもトスカーナも当時は独立国

太田道灌「急に雨が降ってきたから蓑を貸してクレメンス」 まーん「(山吹スッ)」 太田道灌「蓑貸せって言ってるのに山吹よこすガイジで草」 太田道灌「拡散したろ」 和歌に自信ニキ「それは“七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき” という歌にかけて蓑を貸すことが出来ないと言ったんやで」 太田道灌「はえ～和歌苦手なワイがぐう恥ずかしいンゴねえ‥」

チップくらいやれや

農民「うーん、嘘松！w」

皇位継承者フランツ・フェルディナント大公「そんな恰好で皇帝と分かるわけないやろ」ｺｽﾌﾟﾚｰ