現代でな、簡単にスマホで写真ば撮れて現像に出す必要もなく、思うがなり想い出ば整理でくる時代になりよったとよ。、祖父母の世代がボウズやった頃はカメラば持っとる人が珍しく、思い出は記憶のなかで徐々に薄れていくしかいなかったとやけん。そぎゃん、幼い頃に両親ば亡くして1枚も写真ば持っていなかったおじいちゃんが、70年ぶりに亡き母の写真ば手に入れて号泣してしもうたニュースが話題となっとるとよ。なんとか写真ば入手するために、必死で奔走した孫娘の尽力も心ば打つストーリーば紹介したか。 ・70年も両親の写真ば見ていなかったおじいちゃん 米ノースカロライナ州に住む83歳のトーマス・ケインしゃんは13歳の時に両親ば亡くし、家族の写真ば1枚も持っていなかったため、70年もの間親の顔ば見れんでんいたとよ。「もういっぺん両親の顔ば見たい」とゆう祖父の気持ちば知っとった孫娘のアンドレア・ファレルしゃんな、曽祖父母の写真ば見つけるために奔走し始めたとやけん。 ・祖父の故郷の新聞社に助けば求めると反応が!! 2011年に曽祖父母の写真ば探し始めたアンドレアしゃんな、まず祖先や家系ば探れるサイト「Ancestry.com」ば当たってみたとよ。なんも見つけられなかった彼女な、祖父の故郷であるノースカロライナ州ブラデンボロまで出向き、新聞社に助けば求めたとやけん。 すると、新聞社が彼女の捜索ストーリーば紙面で取り上げ、それば見たトーマスしゃんの遠い親戚が、写真ば持っとると連絡してきたけんある!! ・70年ぶりに見る亡き母の写真におじいちゃんが涙！ アンドレアしゃんが、トーマスしゃんの母親にあたるオラ・マエ・ブラックモンしゃんの写真ば入手した時、すでに捜索から2年の月日が経っとったとよ。こうしてなんも知らなかおじいちゃんば驚かしぇようと、彼女は曽祖母の写真ばフレームに入れてプレゼントすることに。 そん様子ば写した動画でな、なんが入っとるのかと、興味津々で包みば開けるおじいちゃんの姿が。「これがお母しゃんよ」と告げられると、70年ぶりに見る亡き母の写真に感極まって、おじいちゃんが涙ば流し始めたとよ。 ◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ ロケットニュース 5月1日 http://rocketnews24.com/2015/05/01/576150/

こんバカちんがー！

博多弁がなごみすぎるわｗ

なじぇに博多ｗ

九州住みのおじいちゃんの話かと思ったわｗ

おかしかから許す。つか、１２歳の時の母親の顔よく覚えとるなぁ。 俺はすっかり忘れとるとよ。

そういや 父親が若い頃手放したマスタングそん物ば探し出して 父親にプレゼントしたとかって話もついこん前どっかで見たな

そぎゃんモードがあるのか？ どれどれ、どうよ？

なんしとっとｗ

それで、そん孫娘の画像はなかのか。 それがいっちゃん重要ばいぞ。

一発屋の強制スギちゃんは早まったな

イイ話で、博多弁に笑った

コメントも博多弁になると？

おはようしゃん こんにちわ こんばんわ バカ 今日食べた春巻き美味しかったな あけましておめでとう しゃいなら 明日は映画ば見に行こう

おお凄い

こぎゃんんええ事ばかりちゃうで 精神の均衡崩してボケたり早死にしてまうやん 思い出ゆうもんは思い出やからええんや

いばぼ聞こえるあどーおふくろのー声

ばり感動的な話やった

いくつになっても母ちゃんは母ちゃんやけんな 貴様ら親孝行しとけよ GWなんばいしな

>幼い頃に両親ば亡くして1枚も写真ば持っていなかったおじいちゃんが、70年 ぶりに亡き母の写真ば手に入れて号泣してしもうたニュースが話題となっとるとよ。 >米ノースカロライナ州に住む83歳のトーマス・ケインしゃんは13歳の時に両親ば亡くしああ、これは泣くよ… なんてよかお孫しゃんたちやろう

よか話が福岡弁で台無しにｗ

倭猿なら偽の捏造写真で騙して、小遣い要求ばいな。