1： FinalFinanceφ ★:2012/11/08(木) 21:37:30.39 0 ID:

ＮＨＫの朝ドラヒロインが批判の矢面に立たされている。「純と愛」で熱演中の夏菜（２３）だ。

初回視聴率１８．９％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）とまずまずの出だしだったが、
最近は１６％台の回もあるなど下降気味。
が、数字以上に朝ドラ愛好家の“ヒロイン批判”が加速し、
「口の利き方がひどい」「ギャーギャー騒々しい」「イライラする」
と一般紙の読者欄でも取り上げられ、散々なのだ。

“生みの親”は脚本家の遊川和彦（５７）。
最終回で４０．０％の視聴率をたたき出した「家政婦のミタ」（日本テレビ）や、
「さとうきび畑の唄」（ＴＢＳ）で文化庁芸術祭大賞、
「女王の教室」（日テレ）で向田邦子賞を受賞した自他ともに認める実力派だ。

その辣腕をＮＨＫが２年越しで口説き落とし、実現したのが今作。
だが、放送評論家の松尾羊一氏は、
「意気込む制作側とお茶の間に、大きな温度差を感じる」と語る。

「ド根性が売りの異色ヒロインが主役の『カーネーション』は広く共感された。
それに続き、大阪放送局が遊川氏の手腕をもって“朝ドラの伝統をブッ壊してやろう”と意気込んだのでしょう。
でもいかんせん、朝ドラが長年作り上げてきたヒロイン像とかけ離れ過ぎている。
素直で清純でけなげという王道路線だった『梅ちゃん先生』の後だけに、ギャップも大きい。
予定調和を好む朝ドラファンには刺激が強いのでは」

遊川は週１ペースで現場へ足を運び、夏菜の演技指導にも当たっている。
「たらたら（セリフを）言いやがって」
「技術がない」
「苦労すればいい」
と容赦なくダメ出しする様子が、ＮＨＫのドキュメンタリー番組で取り上げられていた。

前出の松尾氏は「朝ドラの歴史を覆したいという遊川氏の本気度がうかがえます」と言うが、
矢面に立たされるのは夏菜だ。
保守的な朝ドラファンとスパルタ脚本家にはさまれて、潰れなければいいが……。
http://news.livedoor.com/article/detail/7123015/

とかいうタイトルだったら観たかもｗｗｗｗｗｗｗｗ

新人＋朝ドラだし最初から無理がある

57： オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2012/11/08(木) 23:51:29.07 0 ID:

85： オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2012/11/09(金) 10:28:24.60 ID:I

夏菜はガッシュ・ベルに見えてしょうがない

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