テレビアニメ「ハートキャッチプリキュア！」のキュアマリン役などで知られる声優の水沢史絵さんが、
12月1日発売の雑誌「Cobalt」1月号に掲載される小説「猫様のギフト」で小説家デビューすることが
分かった。同誌編集部によると、水沢さんが小説を書き始めたのは1年ほど前で、同誌の
「ロマン大賞」に応募して、編集部の目にとまり、新作を執筆してデビューすることになったという。

「猫様のギフト」は、東京郊外の私立高校の一芸に秀でた生徒が集まる「特芸クラス」を舞台に、
書道の才能が認められて特芸クラスに在籍している沙羅と、その幼なじみで華道に秀でた
イケメンの双子の仁と蓮の学園生活を描く。イラストは「ひみつの陰陽師」シリーズなどの
みずのもとさんが手がけ、同誌1月号には水沢さんのインタビューが掲載される。

MANTANWEB
http://mantan-web.jp/2012/11/08/20121107dog00m200045000c.html
次号予告
http://cobalt.shueisha.co.jp/magazine/images/cobalt_next.pdf

>>1

１ヶ月以上前にブログで告知してんのに今更かよ…と思ったけど、ほとんど知られてないみたいだからスレ立ては正解だったのかな

えりかの中の人すごいっしゅ！

ロミジュリ・えりか・今やってるビーダマンの蜂
同じ人とは思えん

人妻声優らのべ作家って新しいジャンルだな

自分でちゃんと応募したってのがすごいね

水嶋ヒ・・・いやなんでもない

（適性が違うし、しがらみもあって、なかなか難しいと思うけど）
長年やってる声優から、
ストーリー・シナリオを手掛けようとする人が出て来るのは、面白いと思う。

>>14

どの作品も自分で当て書きしてたりして

声優から小説家って知ってるだけで4人目だから実際もうちょいいるのか

子安とか杉田とか、あと桜井孝宏

歌手から脚本家に転身したのは三重野瞳

>>19

間に作詞家が入る

>>21

ラジオの構成作家も忘れんな

コバルトがまだあったことに驚き。

少女漫画みたいな内容だな

最近ゲオの店内放送でしか声を聞きません

>>26

毎日ピラメキーノ出てんだろが

小説を書き始めて1年
それなら俺でも出来るかもと思うオタクと才能の違いを魅せつけられるワナビ

主婦の片手間にやってんのかな
旦那はそこんとこ理解してるっぽいしいい人見つけたな

結構な自転車好きの人でもあったっけ。多趣多芸な人なんだな

設定がラノベだな
まあラノベも小説かもしれないけど

とうとう来ちゃったかな･･･あたしの時代が！

水沢史絵が小説とかマジかよ
多芸だなおい

・・・出来る人は何をやっても出来るもんなんだな・・・('A`)

大人声はいいがロリ声はキモい人か

>>50

えりかの声は圧倒的な中毒性

えりかのＡＡは1000以上作られたらしいな

久々にCobalt買うか
マリみて全盛期の頃にすこし買ってた事あるけど、俺みたいな客が（戻る）つくことを
編集も当て込んでの掲載だろうしな、その計略にまんまと乗ってやるぜ

コバルトは今や見る影もないが、90年代を代表するラノベレーベルなんだよな。
21世紀入ってからのラノベ界の衝撃は電撃のあまりの成功とコバルトの没落。

>>54

あのころの女の子は頭悪いやつは花井愛子
頭いいやつは氷室冴子読んでたな

>>56

藤本ひとみと日向章一郎をよく読んでたなー

花井愛子って同じレーベルでペンネーム3つくらい持ってたよね
どれも厚さの割りに改行多くてすぐ読み終わっちゃうけど

もしこれがアニメ化したら、本人が出演するんだろうか？

やるっしゅ